KBO(写真=GettyImages)

 韓国プロ野球(KBO)のキウム・ヒーローズは16日、ヤクルトから戦力外となっていた金久保優斗投手(26)の獲得を発表した。年俸10万ドル、出来高3万ドルの総額13万ドルとされている。

 金久保は2017年のドラフト5位指名でヤクルトに入団し、2020年にデビュー。2021年にはプロ初勝利を挙げるなどNPB通算34試合に登板した。今季は自己最多の12試合に登板するも、0勝1敗1ホールド、防御率7.71という成績に終わり、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。

 KBOでは従来の外国人枠3人に加え、来季から「アジア・クォーター制度」を新設。アジア野球連盟(BFA)加盟国・地域の国籍の選手、またはオーストラリア国籍の選手を対象として1球団1人、契約総額20万ドル以内での獲得が可能となっている。これまでに武田翔太(元ソフトバンク)がSSG、京山将弥(元DeNA)はロッテと契約を結んでおり、金久保は日本人7人目の“アジア枠”投手となった。

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