楽天・浅村栄斗 (C) Kyodo News

 1990年生まれの選手は36歳の年齢にあたり、“年男”だ。かつてはチームの中心選手として活躍していたが、近年は思うように活躍できない選手もいる。“年男”と呼ばれる今季、復活に期待したいところだ。

 その一人が、1990年11月10日生まれの西勇輝(阪神)だ。昨季は1試合の登板にとどまったが、オリックス時代の13年から4年連続規定投球回到達、3年連続二桁勝利、19年に阪神に移籍してからもオリックス最終年から合わせて3年連続二桁勝利、5年連続規定投球回到達。24年は規定投球回に届かなかったが、124回2/3を投げて、6勝7敗、防御率2.24と安定した投球を見せている。通算343試合・2069回を投げ、124勝109敗、防御率3.10。阪神の投手陣の層は厚いが、もう一度先発ローテーションの枠に割って入りたい。

 90年5月16日生まれの小川泰弘(ヤクルト)もそうだ。小川は昨季13試合・78回1/3を投げ、4勝5敗、防御率3.68だった。新人時代の13年に最多勝(16勝)、最高勝率(.800)を記録し新人王に輝くと、リーグ優勝した15年にはエースとして11勝をマーク。長年スワローズのエースとして活躍してきたが、ここ2年は規定投球回、二桁勝利に届いていない。先発が手薄なヤクルトにおいて、アピールすれば十分にチャンスはある。もう一度花を咲かせたい。

 野手では90年11月12日生まれの浅村栄斗(楽天)の復活に期待がかかる。浅村は昨季通算2000試合出場、平成生まれでは初となる通算2000安打を達成したが、2010年以来15年ぶりに規定打席に届かず。ファーム落ちを経験するなど、出場試合数も100試合に届かなかった。昨季は不本意な1年に終わったが、打線の軸としてどっしりと座り、チームの勝利に貢献する一打を放ちたい。

 入れ替わりが激しいプロ野球の世界。その中で、ベテランと呼ばれる年齢までプレーしている1990年生まれの選手たち。彼らだけでなく、1人でも多く、選手にとって納得の良くシーズンを多くって欲しい。

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ベースボールキング編集部

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