広島カープ本拠地「マツダスタジアム」(C)Kyodo News

 9日に開催された現役ドラフトで広島は楽天の辰見鴻之介を指名した。

 19日には入団会見を行われ、球団公式ホームページでは「スピードというか、足の武器を磨いていかないとこの世界では生き残ってはいけないと思うので、そこは忘れずに広島でもやっていきたいです」と意気込み、「足を生かすためにはとにかく塁に出ないといけないので、塁に出ることを意識して打席に立っています」と紹介されている。

 辰見は22年育成ドラフト1位で楽天に入団し、1年目の23年に支配下選手登録を勝ち取り、24年に一軍で2試合に出場したが、オフに再び育成選手契約に。今年7月末に支配下登録されたが、一軍出場はなかった。

 ただ、今季ファームでは88試合に出場して、打率.280、8打点、31盗塁でイースタン・リーグ盗塁王に輝いている。ファームの盗塁数を見ると、1年目の23年が96試合に出場して17盗塁、昨季が42試合に出場して6盗塁、今季は88試合に出場して31盗塁と飛躍的に数字を伸ばしている。

 辰見は内野手登録ながら今季はファームで、セカンド、サード以外に外野でも35試合に出場している。足が速いことに加え、ユーティリティー性もある。

 バッティングで存在感を示せれば、楽天時代よりも出場機会が増加しそうだ。現役ドラフトをきっかけにブレイクする可能性を秘めている。

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ベースボールキング編集部

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