昨季まで楽天でプレーしていた島内宏明が4日、自身のX(旧Twitter)で「この度、現役を引退します」と報告した。
島内は「楽天一筋14年。星野監督に育てられ、2013年日本一を経験しました。体が限界を迎え、他球団でのプレーも叶わずここで終えることになりました。チームメイト、チーム関係者、家族、ファンの方々のおかげでここまでプレーできました。14年ありがとうございました」と綴った。
島内は11年ドラフト6位で楽天に入団し、球団初のリーグ優勝、日本一を達成した13年は97試合に出場して、打率.284、6本塁打、38打点の成績を残した。16年には規定打席に届かなかったものの、114試合に出場して打率.287をマークすると、翌17年に143試合に出場して、打率.265、14本塁打、47打点で自身初の規定打席に到達。21年に打点王(96打点)、22年に最多安打(161安打)のタイトルを獲得するも、近年は一軍出場機会が減少し、昨季は5試合の出場にとどまっていた。