3日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季までヤクルトで監督を務めた髙津臣吾氏が登場し、抑えの心得について語った。
高津氏は「三振取れたり、速い球を持っている方がいいと思いますけど、抑えはコントロールが大事だと思いますね」と制球力を挙げた。「荒れてるピッチャーってなんかチャンスがあるじゃないですか。相手ベンチからしてもいけるんじゃないかとなりそうですし、コントロール(が良い投手)は簡単に打たれて出ることはあるかもしれないですけど、簡単に四球を出したりできないですよね。ランナーがたまったところで、ワンバウンド投げてワイルドピッチでピンチが広がっていきますし、高さのコントロールも踏まえて、コントロールはすごく大事だと思いますね。それぐらい細かな作業を色々やっていかないといけないのかなと思いますね」と制球力の重要性を説いた。
抑えを務める上で最も大切なことについては「体。毎日投げなきゃいけないので、毎日準備しないといけないので、毎年繰り返していかないといけないので、体はすごく大事だと思います」と体力を挙げていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)