日本ハムに6年ぶりに復帰が決まった有原航平(C)Kyodo News

 日本ハムは昨年12月28日にソフトバンクを自由契約になった有原航平の入団合意を発表した。有原の日本ハム復帰は6年ぶりになる。

 有原はソフトバンクでプレーした3年間で2度最多勝のタイトルを獲得するなど、24年からの2年連続リーグ優勝の立役者になった。2年連続最多勝右腕の獲得は、日本ハム先発陣がさらなる強固なものになる。

 日本ハムは有原と同じ14勝を挙げ最多勝のタイトルを獲得し、自身初の沢村賞を受賞したエース・伊藤大海をはじめ、リーグ2位の防御率1.63をマークした北山亘基、若手の達孝太、福島蓮、柴田獅子、細野晴希、ベテランの加藤貴之、山﨑福也の両サウスポーなどが控える強力な陣容。

 11月22日にエスコンフィールドで開催された日本ハムのファン感謝祭『F FES2025』で新庄剛志監督は、来季の開幕投手に伊藤大海、2戦目に北山、3戦目に達の先発を発表している。

 2年連続2位に入り若手の力で徐々にチーム力を上げている日本ハムにとって、ソフトバンクのリーグ連覇に貢献した有原の加入は大きい。2016年以来のリーグ優勝を達成できるか注目だ。

もっと読む