ロッテ・小川龍成(撮影=岩下雄太)

 ロッテの小川龍成が8日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。

 小川は“三遊間に低いライナーで打てる感覚”を身につけるため、23年11月の秋季練習から必死にバット振ってきた結果、24年は自己最多の119試合に出場するなど、打撃面で成長を見せた。昨季はプラスアルファとして“強く振る”ことを意識して取り組み、バットの芯の部分が通常のバットよりも太くなっている“トルピードバット”を使用した6月29日のソフトバンク戦以降、打撃が向上。9・10月は打率.362(58打数21安打)をマークし、「感覚的にもすごく良くなっていますし、試合でも結果がしっかり出て、自分の理想のバッティングができることが増えている。そこは良くなっているのかなと思います」と、23年11月の秋季練習から必死にバットを振ってきた形が“結果”として現れた。

 シーズン終了後に行われた秋季練習では、「打球方向はセンターから反対方向で、一昨年からやってきて良い結果が出たので、そこの方向性は変わらずやっています。その中でそっち方向にライナー性のとらえた打球が増えていけばなというのと、今は秋季練習、キャンプというところで少しでも強い打球を打てるようにと意識してやっています。方向性は変わらずにより強い打球を打てるように。しっかり捉えたライナー性の打球を打てるように意識してやっています」と、これまで取り組んできたことを継続して行った。

 秋季練習、秋季キャンプが終わり、シーズンオフの現在も「低くて強い打球というところを常に意識していて、その先に間を抜けて長打があると思うので、あまり大きい当たり、飛距離を気にせずにしっかり低い強い打球。100%自分の力が伝えられるような打球を意識してやっています」と、取り組むべき方向はブレずに行っている。

 シーズンが終わって、オフの期間でここを新たに取り組むべきというようなことはあったのだろうかーー。

 「一番はフィジカルの面で筋量を増やしたり、体脂肪を減らしたりというところで、もう1回体を作って今年に繋げられたらなと思っているので、今はウエイトトレーニング、ランニングをしっかりして、体を鍛えています」。

 昨季は夏場以降、打撃で数字を残し、守っても7月20日のオリックス戦から守備についた試合は41試合連続無失策でシーズンを終えるなど、レギュラーに近い存在になった。「主に二遊間になると思うので、セカンド、ショートを練習してどっちでもいけるようには準備してキャンプインしたいと思います」。今季は継続した技術を一気に開花するシーズンにしたい。

取材・文=岩下雄太

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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