昨季までロッテでプレーしていた澤村拓一が9日、自身のインスタグラムを更新し、「野球人生に終わりが来たことを受け入れ、別れを告げる時が来ました」と現役引退を報告した。
澤村は、田中将大(巨人)、坂本勇人(巨人)、前田健太(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(広島)らと同じ“88年世代”。“88世代”の選手たちも今年38歳を迎える年齢で、大ベテランと呼ばれる年齢に差し掛かってきた。
DeNA(宮崎敏郎、ビシエド)巨人(田中、坂本)、広島(會澤翼、秋山)、ソフトバンク(柳田)の4球団で“88年世代”の選手がチーム最年長になっている。
また、坂本は通算2500安打まで残り53本、通算300本塁打に残り2本、柳田は通算1500試合出場に残り30試合、大野雄大(中日)は通算100勝に残り3勝、石山泰稚(ヤクルト)は通算600試合登板に残り31試合に迫っている。昨季は田中が日米通算200勝を達成したが、今季も“88年世代”は節目の記録を達成する選手が多く出てきそうだ。
今年38歳を迎える。“88年世代”。現役を引退し、指導者に転身するケースも増えているが、今季もNPBでプレーする選手たちは日本の野球界を引っ張ってほしい。
▼ 今季NPBでプレーする88年世代
前田健太(楽天 / 1988年4月11日生)
會澤 翼(広島 / 1988年4月13日生)
秋山翔吾(広島 / 1988年4月16日生)
石山泰稚(ヤクルト / 1988年9月1日生)
大野雄大(中日 / 1988年9月26日生)
柳田悠岐(ソフトバンク / 1988年10月9日生)
田中将大(巨人 / 1988年11月1日生)
宮﨑敏郎(DeNA / 1988年12月12日生)
坂本勇人(巨人/ 1988年12月14日生)