西武は9日、台湾・台北市で昨年11月に支配下選手契約を締結した林安可選手の入団会見を実施したと発表した。
会見には林選手のほか、代表取締役社長の奥村剛、シニアアドバイザーの潮崎哲也、さらに台湾プロ野球リーグCPBLのツァイ・チーチャンコミッショナー、ヤン・チンロン事務局長、林選手の前所属球団である統一ライオンズのトゥー・チュウセイ会長、スー・タイアンGMおよびリン・ユェピン監督などが出席。
▼ 林安可
「埼玉西武ライオンズに入団できること、心からうれしく思います。そして、僕の夢のために背中を押してくれた統一ライオンズには感謝しかありません。今回の契約に至ることができたのは台湾で関わってくれた恩師や仲間、スタッフの皆さんのおかげです。日本のプロ野球は、台湾でも視聴することができるので、ぜひ応援してほしいです。そして、機会があれば台湾で埼玉西武ライオンズの試合を行い、台湾の皆さんに活躍した姿を見せることができたらとてもうれしいです。いち早くチームの力になり、優勝と日本一に貢献できるようにがんばります」
▼ 潮崎哲也シニアアドバイザー
「林安可選手と契約を結ぶことができ、大変うれしく思っています。林選手は、台湾プロ野球で本塁打王・打点王を獲得した実績を持ち、台湾代表でも中軸を務める長打力が最大の特徴です。ライオンズは打力を強化していかなくてはならない中で、持ち味を発揮してほしいと思っています。2026年のチームスローガン「打破」を体現する選手として活躍してくれることを期待していますし、その活躍が台湾まで届くようにがんばってほしいと思います」