ロッテの新人合同自主トレが10日、ZOZOマリンスタジアムで行われた。
この日はグラウンドで走り込みのトレーニング、キャッチボール、ショートで1箇所ノック(スローイングなし)、野手はティー打撃などで汗を流し、グラウンドでの練習を終えた。
ドラフト1位・石垣元気(健大高崎高)は、「ここがプロ野球の球場なんだなと改めて思いました。とても楽しかったです」と笑顔を見せた。
新人合同自主トレが始まるまでの期間、「キャッチボールはあまりできなかったので、走りをメインにやってきました」と徹底的に走り込んできたという。
この日のZOZOマリンスタジアムは風が非常に強かった。石垣も「とても(風が)強くて、今まで感じたことがないくらいの強さでした」と驚いた。
強風の中、行われたキャッチボールは「少しシュートであったり、まだまだいい球がいっていなかった」と納得がいかなかったが、「徐々に状態を上げられればいいかなと思います」と、前を向いた。
この日、ビブスではあるが背番号“18”を背負って初めての練習。「18番と言ったら自分と言ってもらえる番号にしたいです」と力を込めた。
2月1日の春季キャンプに向けて「まず一番は怪我をしないことが一番だと思うので、しっかり自分のペースで焦らずやっていきたいと思います」と意気込んだ。石垣元気のプロへの第一歩を踏み出した。
▼ 石垣元気
背番号:18
生年月日:2007年8月16日生
守備位置:投手
身長 / 体重:180センチ / 78キロ
投 / 打:右 / 両
経歴:健大高崎高-ロッテ(ドラフト1位)
取材・文=岩下雄太