◆ 高木氏「ポジションをどういうふうに取っていくのか、それが楽しみ」
巨人からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指した岡本和真が、ブルージェイズとの契約合意に達した。ヤクルト・村上宗隆もポスティングシステムを利用してホワイトソックスに移籍。西武・今井達也はポスティングシステムを利用してヒューストン・アストロズと契約合意した。
12日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・高木豊氏は「村上がどういうポジションにつくのか、三塁なのか一塁なのか、それとも指名打者なのか。岡本はおそらく三塁から始めると思うが、どういうふうになるのか」と強打者2人の守備位置に注目。「打つのは2人とも打つと思うが、ただポジションをどういうふうに取っていくのか、それが楽しみ」と期待を寄せた。
もう1人の解説・野村弘樹氏は、主砲が抜ける巨人・ヤクルトに対し「4番打者が2人抜けるので、大きな戦力ダウンには感じる。巨人・ヤクルト以外の4球団からすると言い方は悪いが、良かったなと思っている部分は当然あるかもしれない」と指摘。岡本と村上については「当然彼らを応援していきたいが、日本の球界で言うと、そういうふうに見てしまう」と語った。
さらに野村氏は、今井のメジャー挑戦に「スライダーが日本でもかなり武器になっていた。アメリカのボールだと、スイーパーじゃないけれどもっと変化がつくと思うので、そこで彼のスライダーが生きてくると思う。シュート系の球もあるから、今井はやると思う」と太鼓判を押した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』