メキシコ代表入りを表明したアレハンドロ・カーク(写真=Getty Images)

◆ オールスター2度の正捕手がWBC初参戦へ

 トロント・ブルージェイズは現地時間13日、アレハンドロ・カーク捕手(27)が今年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にメキシコ代表として参戦することを発表した。

 カークは2020年のMLBデビューから通算564試合に出場。2022年にはオールスターゲーム初選出に加え、シルバースラッガー賞にも輝いた。昨季は130試合に出場して打率.282、15本塁打、OPS.769を記録。チームの正捕手として32年ぶりのア・リーグ制覇に導き、ドジャースとのワールドシリーズでも2本塁打を放った。

 WBCメキシコ代表は第1回大会から出場を続け、2023年の前回大会は史上最高位のベスト4に進出。カークは前回大会でも代表入りが内定していたが、夫人の第一子出産が重なって出場辞退となっていた。

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