日本ハムは14日、前ワシントン・ナショナルズのサウリン・ラオと契約合意に達したことを発表した。
ラオは2015年の国際アマチュアFAでドジャースに入団。当時は内野手としてプレーしていたが、2023年から投手に転向。翌2024年には3Aに昇格し、マイナーでは通算99登板、20先発して防御率3.46、202奪三振を記録した。昨年は待望のメジャーデビューを果たし、マリナーズとナショナルズでプレー。8登板で1勝0敗、防御率4.91だった。最速は95.8マイル(約154.2キロ)。
26歳右腕のラオは球団を通じて「ファイターズファミリーに加わる機会をいただき、心より嬉しく思います。2026年シーズンを楽しみしています。長年の目標でもあった日本で野球をすることを可能にしてくれたすべての方々に感謝しています。ファイターズの首脳陣、チームメート、すべてのファンの皆さんへ、私の100%の力を見せることができると自負していますし、どのようなかたちでもチームに貢献し、日本一になりたいです。勝つことが大好きですし、ファイターズの一員として勝ち続けたいです。もうすぐ皆さんにお会いできることを楽しみにしています!」と意気込みを語った。