侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(写真はWBC大会の時)

 野球殿堂博物館は15日、「2026年野球殿堂入り通知式」を開催。競技者表彰委員会・エキスパート表彰から栗山英樹氏が新たに殿堂入りとなった。これで野球殿堂入りは223名。

 栗山氏は84年に東京学芸大を卒業後、ドラフト外でヤクルトに入団。89年に外野手としてゴールデングラブ賞を受賞。12年に日本ハムの監督に就任すると、同年リーグ優勝を果たし、同年オフのドラフトで加入した大谷翔平を13年から5年間、投打”二刀流”として育成。16年には、球団として10年ぶり3度目となる日本一を達成した。日本ハムの監督を退任後、21年に野球日本代表監督に就任し、23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、チームを3大会ぶり3度目の世界一へと導いた。

 なお、競技者表彰委員会・プレーヤー表彰及び特別表彰は、当選に必要な得票数を満たした候補者がおらず、該当者なしとなった。

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