12日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した高木豊氏が、DeNAの守備について相川亮二監督に質問をぶつけた。
高木氏は「気になるのは、守備なんですよね。見えないところを含めて、三浦監督の時からのテーマであって、ここを解消しないと優勝が届かないと思っていますか」と質問すると、相川監督は「状況判断だと思うんですね、守備においても。どんな状況において、どんなプレーをするのかもっと詰めていけば、守備の方も確実に上がっていけると思うので、そこの能力というか僕らの指導、考え方を伝えていければなと思います」と返答。
高木氏は「考え方というのは、ミーティングによります?」とすかさず返すと、相川監督は「ミーティングもそうですけど、まずキャンプ、オープン戦としっかりそういう話をしながら、シーズンに入っていくことが重要ではないかなと」と話した。
同じく番組に出演していた野村弘樹氏は「ただ、選手のポジショニングもちょっと動かなきゃならないケースもあるわけじゃない。例えば筒香がサードなのか、ファーストなのか、佐野がファーストなのか、レフトとなのかによって変わってくる。その辺の対応は必要ですよね」と自身の見解を述べた。
相川監督は「内野手で言うと、横の連携もそうですし内外野の連携もすごく重要なので、その辺も詰める必要もあると思います」と説明。高木氏は「今年も相当野手を動かしながら使っていこうと考えていますか」と話を振ると、相川監督は「体調面というか、ベテランで言うと、フル出場はなかなか難しいというところで、うちでフルにいけるのは牧ひとりじゃないかなと僕は考えているので、そこは柔軟にいろんな可能性を残した中で戦っていきたいと思います」と現時点の考えを示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』