ブレーブス移籍が報じられたホルヘ・マテオ(写真=Getty Images)

◆ 元盗塁王をバックアップとして獲得

 現地時間19日、アトランタ・ブレーブスがFAのホルヘ・マテオ内野手(30)を獲得したと米複数メディアが報じた。契約は1年100万ドルとされている。

 ブレーブスは昨季途中にトレード加入した金河成と昨年12月に単年2000万ドルでの再契約に合意。今季のレギュラー遊撃手として想定されていた金だったが、韓国滞在中に右手中指を負傷し、その修復手術により復帰まで4〜5ヶ月を要すことが現地18日に明らかとなった。

 “開幕絶望”の報せを受けたチームはこの日、遊撃を中心として二塁、三塁、外野での経験も持つマテオを獲得。昨季ユーティリティ部門でゴールドグラブ賞に輝いたマウリシオ・デュボンが遊撃を守り、その分空いた1枠の控え野手としてマテオが起用されると見られている。

 ドミニカ共和国出身のマテオは2020年にパドレスでMLBデビューを飾り、2022年にはオリオールズで自己最多の150試合に出場して13本塁打、ア・リーグ最多の35盗塁を記録した。昨季は42試合の出場に止まり、打率.177、1本塁打、OPS.483という成績だった。

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