◆ 復調期待の中堅手をトレード獲得
現地時間20日、ニューヨーク・メッツがシカゴ・ホワイトソックスとのトレード成立を発表。ルイス・ロベルトJr.外野手(28)を獲得し、対価としてルイスアンヘル・アクーニャ内野手(23)、トルーマン・ポーリー投手(22)を放出した。
キューバ出身のロベルトJr.はデビューイヤーの2020年にア・リーグ中堅手部門のゴールドグラブ賞を獲得。2023年には自己最多の154試合に出場してリーグ3位の38本塁打、20盗塁、OPS.857の好成績を残し、シルバースラッガー賞に輝いた。
しかし、近年は低迷するチームと同様に数字を落とし、昨季110試合の出場で打率.223、14本塁打、33盗塁、OPS.661という成績。昨季終了後に今季年俸2000万ドルの球団オプションが行使され、同額で来季契約の球団オプションも含まれている。
今オフのメッツは主砲ピート・アロンソのFA移籍に加え、ブランドン・ニモとジェフ・マクニールをトレード放出。生え抜き野手がチームを去った一方で、二塁にマーカス・セミエン、一塁にはホルヘ・ポランコとベテラン選手を迎え入れた。この日にはボー・ビシェットと4年1億2600万ドルの契約合意を正式に発表し、補強ポイントだった外野の穴埋めも実現させた。