ヤクルト・山田哲人 (C) Kyodo News

 19日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した佐伯貴弘氏と館山昌平氏が、ヤクルト・山田哲人について言及した。

 佐伯氏は「今年のスワローズのイチオシ選手に挙げているんですけど、108試合というところより、他の成績ですよね。ここが、山田選手のレベルでは全然物足りない。打つ、走る、守る、この3つをやってもらわないといけない選手。村上選手が抜けたところで、出てきてもらわなきゃいけない選手というところで山田選手の名前を挙げているんですけども、まだまだ老け込む年ではないですし、もう1回グラウンドで躍動する山田選手を見たいですね」と奮起を促した。

 館山氏は「池山監督になって、サードにコンバートされるんじゃないかと言う話もありますけど、本人としてもセカンドを含め、勝負できる状態を今しっかり作っているところだと思うんですよね。今までキャプテンとして重圧もおそらくあったでしょうし、責任感も強い男、一旦外れたと言っても、役割を果たしながら、サポートしながらしっかりやってくれると思います」と期待した。

 仮にコンバートになった場合は、リズムは変わるのだろうかーー。佐伯氏は「ファースト、サードは瞬発系のポジション、セカンド、ショートは予測のポジションで守備範囲も広くなる。瞬発系のポジションに移ることによって、バッティングのキレが増すこともありますね。まずはしっかり守れる選手になって欲しいですね」と話した。

 山田はNPB史上唯一3度のトリプルスリーを達成している選手だが、近年は苦しいシーズンが続き、昨季は108試合に出場して、打率.231、12本塁打、37打点、3盗塁だった。池山隆寛監督が就任した今季、復活が期待される。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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池山監督が今季から就任。ドラフト1位で内野手の松下を獲得し、その近い世代に内山、長岡などもいる。村上は抜けたが、新しく主力を担いそうな若手野手が控えている。最下位からの巻き返しなるか。

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ベースボールキング編集部

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