◆ 主砲放出により浮いた資金でブルペン強化
現地時間23日、シカゴ・ホワイトソックスがFAのセランソニー・ドミンゲス投手(31)を獲得したと米複数メディアが報じた。契約は2年総額2000万ドルとされ、2028年シーズンの相互オプションが含まれている。
ドミニカ共和国出身のドミンゲスは2018年にフィリーズでMLBデビューを飾り、通算322登板で78ホールド、40セーブを記録。昨季はオリオールズとブルージェイズでセットアッパーを務め、自己最多の67登板で4勝4敗20ホールド、防御率3.16という成績を収めた。
3年連続100敗以上と低迷の続くホワイトソックスは今オフ、村上宗隆とアンソニー・ケイをそれぞれ2年契約で獲得。今回は現地20日にトレード放出した主砲ルイス・ロベルトJr.の今季年俸2000万ドルをそのまま活用し、クローザー候補を迎え入れた。