ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)は現地時間24日、全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の晩餐会に出席。紺のジャケットに黒のシャツとネクタイ姿で登場し、英語で約2分20秒のスピーチを行った。
大谷は新人王を獲得した翌年の2019年に初参加。2度目のア・リーグMVPに輝いた翌年の2024年以来、3度目となった今回は、初めて真美子夫人と揃って出席した。スピーチの日本語訳は以下の通り。
「BBWAA(全米野球記者協会)の皆様、今夜もこのような素晴らしい会を主催していただき、また私たちをいつも歓迎してくださり、改めて感謝申し上げます。101回目のGala開催おめでとうございます」
「私に投票してくださった記者の皆様、ありがとうございます。このMVPという賞には非常に深い意義があり、再び受賞できたことは、私にとって大きな意味を持ちます。ナ・リーグMVPを勝ち取るまでに積み重ねてきた努力と苦労を認めてくださった記者の皆様に心から感謝いたします」
「そして受賞者の皆様、おめでとうございます。特に1986年のメッツの皆様、ワールドチャンピオンになることがどれほど素晴らしいものであるか、私も知ることができました。40周年おめでとうございます」
「私を信じ、私のビジョンを受け入れてくれたドジャースに感謝します。今夜ご出席のマーク・ウォルターズと、その他のオーナーグループ、そしてアンドリュー・フリードマンとロン・ローゼンを始めとするフロントオフィスの皆様に敬意を表します」
「一年通して私を助け、励ましてくれたチームメイトとコーチ陣。皆様のサポートを毎日感じていました。また、裏側で支えてくださった球団スタッフ全員、特に今夜お越しのアリ・ガルシアにも心から感謝いたします。皆様、本当にありがとうございます」
「私のサポートグループ、まずは代理人のネズ・バレロと彼の妻リズ、あなた方の全ての働きに感謝いたします。そしてマット・ヒダカ、ジュリア、アーニャ、コーリー、その他のCAAメンバー皆様のサポートに感謝いたします」
「最後に、日本の家族へ。そして何よりも私の人生を豊かにしてくれている愛する妻・真美子、娘、そしてデコピン。いつもそばにいてくれることに感謝しています。ありがとうございました」