昨季チームの最多の12セーブをマークしたロッテ・横山陸人

 26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演したロッテ・サブロー監督が、ロッテの守護神について言及した。

 同番組に出演した野村弘樹氏が「本番前も話したんだけど、監督が言われたように後ろから決めたいと言われたんですよ。僕がピッチングコーチの時はそっちから考えていたので、一番気になるところだろうなと率直に感じましたよ」と話を振ると、サブロー監督は「何人かは候補はいるなと言う程度で、あとは競争。一番結果を出した人間をそこのポジションに置きたいと思います。開幕ギリギリまで(期限を)決めずに競争してもらえればと思います」と、クローザー争いは熾烈を極めていきそうな予感だ。

 野村氏が「昨年は横山投手が頑張りましたし、中森も非常に良いピッチャーだと思うんですけど、後ろのところが難しい。益田投手もあともうちょっと。勝つのと愛情が難しい。頑張って欲しいのと。7、8、9、もしくは8、9を決めたいですよね」とロッテリリーフ陣の現状をまとめた上で、サブロー監督はリリーフ陣についても「後ろから決めたい派なので、3人か4人はパッと決めたい。カスティーヨとロング、この2人がどうなるか」と話していた。

 ロッテのリリーフ陣は昨季まで決まった形の勝利の方程式を固定せず、複数のリリーフ陣で勝ちパターンを作った。昨季のチーム最多ホールドは20ホールドの横山陸人、チーム最多セーブも横山の12セーブだった。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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