◆ 2000年代を代表する救援右腕が現役引退
昨季フィラデルフィア・フィリーズでプレーしていたデービッド・ロバートソン投手(40)が自身のインスタグラムにて現役引退を表明。8球団、17シーズンで通算881試合に登板して206ホールド、179セーブを記録した。
2006年のドラフトでヤンキースに入団したロバートソンは2008年にMLBデビューを飾り、翌2009年にはワールドシリーズ制覇を経験。2011年には70登板で34ホールド、防御率1.08と自己最高の成績を収め、キャリア唯一のオールスターゲーム選出も果たした。
2014年からはクローザーとして3年連続30セーブを記録。ホワイトソックス移籍やヤンキース復帰を経て、2018年まで9年連続でシーズン60登板以上をクリアした。2019年以降は6球団を渡り歩き、昨季は8月からフィリーズに加入して20試合に登板。米国代表としても2017年WBCの初優勝、2021年東京五輪での銀メダルに貢献した。