巨人・戸郷翔征 (C)Kyodo News

◆ ベテランと若手の融合にも期待「則本・田中もまだ衰えるには早い」「ドラフト1位の竹丸がいる」

 2年ぶりのリーグ優勝を狙う巨人は1日、宮崎市で春季キャンプをスタート。初日から則本昂大と田中将大のベテランコンビが揃ってブルペン入りし、注目を集めた。

 2日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・斎藤雅樹氏は、則本と田中に対し「今年は山﨑伊織を筆頭に行くだろうが、2人もまだ衰えるには早いという所がある。彼らがまた引っ張ってくれると若い選手もそれについていけるのではないかと思うので、何とかこの2人には頑張ってほしい」と激励を送った。

 優勝へ向けた先発再建については、斎藤氏が「やはり戸郷翔征だよね」と名前を挙げ「昨年良くなかったので、戸郷がしっかりどこまで復調してくるのかという所。それが出てくると山﨑との2本柱ができて、そこにベテランが絡んで、またドラフト1位の竹丸和幸がいる。そうするともうちょっと面白いかなという感じがしている」と若手とベテランの融合の必要性を指摘した。

 さらに斎藤氏は、山﨑に「今年はエースとして彼が引っ張っていかなければならないだろう。昨年はやはり戸郷がという感じがあったが、戸郷が投げない中で山﨑が孤軍奮闘という感じだった。昨年は11勝だったが今年はもっと、15勝くらいを目指してほしい」と期待を寄せた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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