◆ 1300万ドル差から希望額勝ち取る
現地時間5日、デトロイト・タイガースのタリク・スクバル投手(29)が球団との年俸調停で勝利し、今季年俸3200万ドルで合意したと米複数メディアが報じた。
スクバルはデビュー5年目の2024年に18勝4敗、防御率2.39、228奪三振という圧倒的な成績でア・リーグ投手3冠を獲得。今季も13勝6敗、リーグトップの防御率2.21、195回1/3を投げて241奪三振と活躍を収め、歴代12人目となる2年連続のサイ・ヤング賞受賞を成し遂げた。
昨季年俸1000万ドルだったスクバルは、球団の提示した年俸1900万ドルを退け、3200万ドルを希望。調停権を持つ選手として2024年のフアン・ソト(当時ヤンキース、3100万ドル)、2023年の大谷翔平(当時エンゼルス、3000万ドル)を上回り、史上最高年俸を勝ち取った。