マーク・マグワイア氏(写真=Getty Images)

◆ 黄金期支えたレジェンドが29年ぶり復帰

 現地時間6日、アスレチックスがマーク・マグワイア氏(62)を育成部門特別補佐として招へいしたと『ESPN』が報じた。

 マグワイア氏は1984年のドラフトで球団1巡目指名を受けてアスレチックスに入団。デビュー2年目の1987年にア・リーグ最多の49本塁打を放って新人王に輝くと、翌1988年からのリーグ3連覇、1989年のワールドシリーズ制覇と黄金期を支えた。1996年にも本塁打王となり、約11年半の在籍中に球団史上最多となる通算363本塁打をマーク。オールスターゲームにも9度選出された。

 カージナルス移籍後にも本塁打王に2度輝き、MLB通算583本塁打を放って2001年に現役を引退した。2011年にはカージナルスの打撃コーチとしてワールドシリーズ制覇を成し遂げ、その後はドジャースとパドレスのコーチを歴任。2019年にはアスレチックスの球団殿堂入りを果たした。

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