巨人・阿部監督、竹丸 和幸 (C)Kyodo News

◆ 即戦力左腕に佐伯氏「巨人のOBで言うと髙橋尚成さん」と評価

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸が7日、実戦形式のライブBPに初登板。最速146kmを投じるなど、打者5人に対し無安打2奪三振の投球を披露した。

 即戦力左腕の好投に、9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・齊藤明雄氏は「昨年のドラフトNo.1の投手だから、どのチームも注目した投手。テイクバックも小さめで、トップの位置で腕が上がってからボールを離すまでの腕の振りが速い。だから打者があっと思った瞬間にボールが来ているというイメージのボールを投げられる投手だと思う。いろんな変化球を投げられるがコントロール、コンビネーションが上手くできる投手だと思うので、No.1の投手として注目している」と絶賛し「社会人から出た投手なのでそんなに意識はないと思うが、テレビで見ていた選手に投げるということで緊張はあっただろう。しかしセルフコントロールができる投手だと思う」と語った。

 もう1人の解説・佐伯貴弘氏は「打者目線で言うと、腕の振りにプラスして前でボールを放しているという感じがするので、18.44mよりも短く感じると思う。だから自分の思っているタイミングでいくと詰まらされるので、早くタイミングを取りたい、そうすると変化球で泳がされるような投手。巨人のOBで言うと髙橋尚成さんみたいな感じ」と評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

もっと読む