ホワイトソックス移籍が報じられたエリック・フェディ(写真=Getty Images)

◆ ベテラン右腕が約1年半ぶり古巣復帰

 現地時間9日、シカゴ・ホワイトソックスがFAのエリック・フェディ投手(32)と単年契約を結んだと米複数メディアが報じた。

 フェディは2014年のドラフト1巡目指名でナショナルズに入団し、2017年にMLBデビュー。6年間のプレーを経て2023年に韓国のNCダイノスへ移籍すると、20勝6敗、防御率2.00、209奪三振と投手3冠の大活躍を収め、シーズンMVPに輝いた。

 2024年から2年契約でホワイトソックスに加入し、同年7月末のトレード移籍までに7勝4敗、防御率3.11の好成績をマーク。昨季はカージナルス、ブレーブス、ブリュワーズの3球団を渡り歩き、計32登板で4勝13敗、防御率5.49という成績に終わった。

 今オフのホワイトソックスは村上宗隆とアンソニー・ケイ、守護神候補のセランソニー・ドミンゲスをそれぞれ2年契約で獲得。3年連続100敗以上と低迷するチームを立て直すべく、活発なオフシーズンを過ごしている。

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