ドジャースのキケ・ヘルナンデス(左)とマックス・マンシー(右)(写真=Getty Images)

◆ 世界一3度貢献のベテラン野手コンビ

 現地時間12日、ロサンゼルス・ドジャースがマックス・マンシー内野手(35)と最長2028年シーズンまでの契約延長に合意したと米複数メディアが報じた。また、球団はFAとなっていたキケ・ヘルナンデス内野手(34)と1年450万ドルでの再契約合意も発表した。

 マンシーは2015年にアスレチックスでMLBデビュー。2017年にドジャースとマイナー契約を結ぶと、メジャー復帰を果たした2018年から2年連続で35本塁打と一気にブレーク。オールスターゲームに2度選出され、通算214本塁打をマークしている。昨季は100試合に出場して打率.246、19本塁打、OPS.846を記録。ワールドシリーズでは2本塁打を放ち、チームの2連覇に貢献した。

 ヘルナンデスは2014年にアストロズでMLBデビューを飾り、翌2015年からドジャースに加入。内外野7ポジションに加え、野手登板も務めるユーティリティ選手として通算1276試合に出場している。2021年のレッドソックス移籍を経て、2023年途中にドジャースへ復帰。昨季は92試合で打率.203、10本塁打、OPS.621という成績に終わったものの、自身3度目となるワールドシリーズ制覇を成し遂げた。

 マンシーは今季が3年契約の最終年となる予定だったが、新契約では来季年俸1000万ドルが保証され、2028年シーズンの球団オプションも含まれる。ヘルナンデスは3年連続で単年契約による残留が決まり、ドジャースでの10シーズン目を迎えることとなった。

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