ジャイアンツに加入したローワン・ウィック(写真=Getty Images)

◆ 復帰後に期待の球団オプション付き契約

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地時間13日、ローワン・ウィック投手(33)を獲得したことを発表。1年契約に来季の球団オプションが含まれている。

 カナダ出身のウィックは2012年のドラフトで捕手としてカージナルスに入団。投手転向を経てパドレスでMLBデビューを飾った2018年オフ、現在中日に所属するジェイソン・ボスラーとのトレードでカブスに移籍した。2022年には自己最多の64試合に登板するなど、MLB通算146登板で20セーブを記録した。

 2024年からDeNAに加入し、勝ちパターンの一角として43試合に登板。昨季は40登板で4勝1敗、21ホールド5セーブ、防御率0.84の好成績をマークした。しかし、昨季終了後に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季はシーズン全休の見込みとなっている。

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