14日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に小笠原道大氏が出演し、巨人のV奪回の鍵について言及した。
巨人は24年にリーグ優勝したが、昨季は3位に終わり、今季に向けては4番・岡本和真がポスティングシステムを利用してブルージェイズに移籍。小笠原氏は「難しいですよね。抜けた穴が大きいですから。25年もそうですけど、最初調子の良かった部分が、抜けてから多少粘りましたけど、大失速でしたからね。そこからチームは崩壊しましたから、その代わりはなかなかいない。いくら外国人を補強しても、やってみないとわからないし、計算が立たない。そこら辺をどう打線として1点でも多く取りにいけるのかが大事」と指摘。
また、小笠原氏は「その前にどのチームでも投手陣ですよね。しっかりできるかどうか。グリフィンが抜けて、山﨑しかいない。戸郷もいますけど、去年はできていませんよね。ドラ1の竹丸も来てと。でも未知数ですよね。未知数なので、そこが噛み合えば面白い。後ろはだいぶ中継ぎ陣が強くなっている。全てが噛み合えば、若い力とベテランの力が融合されないと勝つことは難しい」と自身の見解を述べた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)