ヤクルト・内山壮真 (C) Kyodo News

◆ 内山が怪我で離脱も「いい調整をしてもらえれば、まずは実戦で見てみたい」

 昨季セ・リーグ最下位からの巻き返しを図るヤクルト。16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、内山壮真と長岡秀樹の二遊間コンビに注目が集まった。

 解説の真中満氏は、二塁・内山について「すごく期待していたが、怪我をしてしまった。でもこの時期で開幕には間に合うと思うので、ファンの方はそこまで心配しなくてもいいのかな。やはり内山は打撃が良いので、打てる選手が二塁に入ると、打線はすごく組みやすくなると思う。そういった意味ではまずは二塁に挑戦してもらって、まだ若いから本来は固定して出ることが一番いいが、チーム内のバランスの中ではいろんなポジションにちょっといったりするものやむを得ないかなと思う」と評価。もう1人の解説・館山昌平氏は「内山の身体能力を生かすためにも、やはり打てる二塁手になってほしい。怪我して二軍に行ってしまったが、張りというだけなので無理をさせていないというニュアンスでいいのかなと思う。いい調整をしてもらえればまたすぐに戻ってくるので、早い段階でまずは実戦で見てみたい」と期待を寄せた。

 内山と長岡の二遊間コンビの呼称・”そまひで”が紹介されると、真中氏は「いわゆるね、最近そう呼ぶらしいよね」とコメント。さらに「長岡は昨年故障があって全試合に出ることはできなかったが、その前の年は最多安打も獲っていて守備も安定感があるので、絶対に1年間頑張らなくてはいけない選手。しっかりやってくれると思う。本人もこのキャンプは足の状態も非常に上手く入ってこられているので、心配ないですと言っていた。ぜひ期待したい」と語ると、館山氏は「長岡はかなり下半身が大きくなった。特に腿、内転筋まわりがしっかりしていた。昨年は膝の大きな怪我があったが、オフシーズンのしっかりとしたリハビリを経て、1年間守れる体力ももちろんある。本来の反対方向へ流す打ち方プラス今年はテーマが引っ張りと言っているので、打撃のさらなる進化という所も期待しつつ、彼が引っ張ってくれるのではないか」と分析した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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