内川聖一氏の第3回WBC出場時

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャルWBC日本戦全部やる!出陣まであと2週間!WBCにロックオン!!』に出演した内川聖一氏が、第3回大会準決勝・プエルトリコ戦での走塁ミスについて言及した。

 内川氏はプエルトリコ戦の1-3の8回一死一、二塁の場面で、一塁走者だった内川聖一氏がスタートを切ったものの、二塁走者だった井端弘和氏がスタートを切っていたなかったため、内川氏が一、二塁間に挟まれタッチアウト。結局、侍ジャパンはこの試合に敗れ、3大会連続世界一とはならなかった。

 内川氏は「WBCという空気感だったりとか、どうにかしなきゃいけない気持ちがあった部分は当然あるんですけど、この負けの原因を作ってしまったという部分と同時に第1回大会、第2回大会、世界一で繋いでいたバトンを自分が止めてしまったなと。この試合、大会の責任プラス、1回大会、2回大会、世界一できているところも自分がとめてしまった思いは強かったですね」と振り返る。

 盗塁のサインがあったのか質問されると、内川氏は「僕がいうことではないなと正直思っていて、僕自身がこれはいつか誰がいうかわからないですけど、僕の中でしまっておきたいんですよ」と返答。

 続けて内川氏は「ただ、あの状況で言うと僕がセカンドに行くことが大事だったんです。2点差で2人ランナーがいる。だから僕はセカンドに行くことが大事だったと言うのがあったので、作戦面に関しては、僕が言うことではないなと思っている。世界一になるんだと言う思いで当然やっていましたし、この大会もそうですし、過去の大会を見てもどうなるかわからない、の積み重ねで世界一になって来ている。良い方向に僕としては出てくれなかったというところがあったので、僕自身が負けの原因を作ったところと1回大会、2回大会が繋いできたものをそこで止めてしまった責任感はすごく覚えていますね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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