21日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季まで巨人の三軍監督を務めた駒田徳広氏が登場し、巨人・中山礼都について言及した。
駒田氏は中山について「(昨年の)後半良くなりましたね。トレーニングは色々やっていくんですけど、例えば阿部監督が腰を下げて、股を広げて、股関節を強くするようなティーとかやっているんですけど、ああいうトレーニングが一番向いていた選手だったんでしょうね。向いている選手と向いていない選手がいるんですけど、向いている選手だと思います。自分が踏ん張って力を出せるところで、ボールが当たるようになった。地面から力をもらえるというかね。フリーバッティングも今までと飛距離が全然違う。これはレギュラーのバッティング、レギュラーの上の方のバッティングだと僕は感じましたね。彼はレギュラーだなと思いました」と評価した。
さらに駒田氏は「(開幕から)よーいどんで、そのポジションではちょっと無理かもしれませんが、早いうちに、ゴールディンウィークより前に3番でレギュラーになったら、すごい面白いと思います」と期待を寄せる。20本塁打を打てる力があるか問われると、「あると思いますね」とキッパリ。
「率もランナーを置いた場面で簡単に三振して帰れないじゃないですか、そういう状況に置かれたら選手は成長するんですよね。次の日も3番、次の日も3番とやっていくと、十分力を発揮する可能性があると思います」と大きな期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)