ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026
○ 侍ジャパン 13x - 3 ソフトバンク ●
<2月22日 ひなたサンマリンスタジアム宮崎>
第6回WBC(3月5日開幕)を控える野球日本代表・侍ジャパンは22日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でソフトバンクと強化試合を行い13-3で大勝した。試合は降雨のため、7回表終了後にコールドゲームとなった。
侍ジャパン打線は1点を先制された直後の1回裏、1番・近藤健介(ソフトバンク)、3番・牧秀悟(DeNA)の安打などで無死満塁の好機を作ると、4番・佐藤輝明(阪神)が二塁への適時内野安打を放ち同点。さらに、5番・森下翔太(阪神)の左翼への2点適時二塁打で3-1と逆転すると、7番・源田壮亮(西武)にも中前適時打が飛び出し4-1とリードを広げた。
2回は再び佐藤の左翼線2点適二塁打で6-2とリードを広げると、3回は8番・坂本誠志郎(阪神)に左越え2ランが飛び出し8-2。5回は佐藤の中越え2点適時二塁打、森下の左越え2ランなどで一挙5点得点のビッグイニングとした。
佐藤は3本の適時打を放ち5打点をマークすると、森下は2長打で4打点。坂本も豪快な2ランで2打点を挙げ、阪神の3選手で計11打点を記録した。
投手陣は先発の曽谷龍平(オリックス)が2回4安打2失点で降板したものの、2番手の伊藤大海(日本ハム)と3番手の宮城大弥(オリックス)はそれぞれ2回無失点。7回表はサポートメンバーの糸川亮太(西武)が1点を失った。
試合は降雨の影響で5回表終了後に一時中断。雨脚が弱まったあと再開したが、7回表終了後に両監督が審判団を交えて話し合い、コールドゲームが成立した。