侍ジャパン・井端弘和監督

 侍ジャパンがいよいよ本日、第6回WBCのPOOL Cの1次ラウンド・チャイニーズ・タイペイ戦を迎える。

 世界一連覇へ大事な初戦となるが、第1回大会から1次ラウンドの初戦はどのような戦いを振り返っていきたい。

▼ 第1回大会

3月3日 中国 2 - 18 日本

<8回コールド>

日本 011 043 27│18

中国 000 200 00│2

勝:上原浩治 S:清水直行

本塁打:西岡剛、福留孝介、多村仁

▼ 第2回大会

3月5日 日本 4 - 0 中国

中国 000 000 000│0

日本 003 001 00×│4

勝:ダルビッシュ有

本塁打:村田修一

▼ 第3回大会

3月2日 ブラジル 3 - 5 日本

日  本 001 100 030│5

ブラジル 100 110 000│3

勝:摂津正 S:牧田和久

▼ 第4回大会

3月7日 日本 11 - 6 キューバ

キューバ 001 000 320│6

日  本 100 150 22×│11

勝:石川歩

本塁打:松田宣浩、筒香嘉智

▼ 第5回大会

3月9日 日本 8 - 1 中国

中国 000 001 000│1

日本 100 200 14×│8

勝:大谷翔平

本塁打:牧秀悟

 過去5大会とも大事な初戦に白星を手にしている。第3回大会以外は、すべて先制点を奪い主導権を握っている。

 前回大会の中国戦も初回に押し出し含む3者連続四球で幸先よく先制。4回に大谷翔平のレフトフェンス直撃の2点適時二塁打でリードを3点に広げると、3-1の7回に牧秀悟のソロ本塁打、8回に山田哲人、甲斐拓也の適時打などで4点を追加。

 投げては先発・大谷が4回無失点に抑えると、5回から登板した戸郷翔征が一発を食らったが、湯浅京己、伊藤大海が1イニングを無失点に抑え、8-1で勝利した。前回大会は、この勝利をきっかけに1度も敗れることなく、無敗で王者奪還を果たした。

 今大会は2年前のプレミア12の決勝戦で敗れたチャイニーズ・タイペイと初戦を対戦する。初戦をモノにして、勢いをつけたい。

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