ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間25日、ダイヤモンドバックスとのオープン戦に先発登板。今春初登板は2回途中3失点という投球だった。
佐々木は初回、先頭打者ペルドモに96.5マイル(約155.3キロ)のフォーシームを右前安打とされると、続く2番タワには四球。一死から4番アレナドに低めのスプリットを左翼線へ運ばれ、先制の適時二塁打を許した。続く5番バルガスにも高め95.5マイル(約153.7キロ)のフォーシームで右翼線への2点適時二塁打を浴び、いきなり3点を失った。
その後、6番ロウラーに対しては97.0マイル(約156.1キロ)のフォーシームで空振り三振。7番ウォルドシュミットは外角低めのシンカーで見逃し三振に仕留めた。回を跨いで先頭の8番ジョーンズと3者連続三振を奪ったが、続く9番ガルシアに四球を与えたところで降板し、1回1/3、36球を投げて3被安打、2四球、3奪三振、3失点という投球。最速98.6マイル(約158.7キロ)だった。
昨季の佐々木は右肩痛による長期離脱もあり、10登板で1勝1敗、防御率4.46。シーズン終盤はリリーフとして起用され、ポストシーズンでは9登板で防御率0.84、3セーブと活躍を収めた。2年目の今季は先発再転向で開幕ローテーション入りを目指している。