ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026
○ 侍ジャパン 5 - 3 中日 ●
<2月27日 バンテリンドームナゴヤ>
サポートメンバーとして侍ジャパンに帯同している広島の佐々木泰内野手(23)が27日、中日との強化試合に「9番・一塁」でフル出場。2回の第1打席に“プロ1号”となる豪快な左越えソロを放った。
3-0で迎えたの2回の第1打席、二死無走者で中日先発・柳裕也と対峙。2ボール1ストライク後の高めに浮いたスライダーを完璧に捉えた打球は、左翼スタンドに飛び込むソロ本塁打となった。
7回の第3打席でも追加点につながる右前打を放ち4打数2安打1打点をマーク。一塁の守備でも軽快な動きを披露して見せた。
青山学院大から2024年のドラフト1位で広島入りし、ルーキーイヤーの昨季は一軍でノーアーチ。それでも、今季のオープン戦はここまでの3試合で打率.429と2年目の飛躍が期待されている。
試合を中継したTBSで解説を務めた中田翔氏は「いい選手だと思います」と佐々木を絶賛。1年目は0本塁打に終わったもののレギュラーを掴めれば「20本は打てると思います」と太鼓判を押し、「とにかく顔つきがいい。人気も出そうですよね」と賛辞を惜しまなかった。