シカゴ・カブスの今永昇太投手(31)が現地時間1日、ホワイトソックスとのオープン戦に先発登板。2回2/3、47球を投げて4被安打、1奪三振、3失点という投球だった。
今春初登板から中5日でマウンドに上がった今永は初回、一死から2番クエロに先制ソロを被弾。カウント0-1から高めボールゾーンに投じた94.0マイル(約151.3キロ)のフォーシームを左中間スタンドに運ばれた。
カブスは1回裏に新加入アレックス・ブレグマンの1号ソロで同点に。しかし、今永は2回表の二死から7番ブレイデン・モンゴメリーにもソロ本塁打を許し、再び勝ち越し点を献上。カウント1-1から内角低めいっぱいのスイーパーを振り抜かれ、左越えの一発となった。
3回表も先頭の1番ヘイズにカウント0-1からの外角低めスイーパーをすくい上げられ、右中間スタンドにこの試合3度目のソロ被弾。その後、先制弾の2番クエロを三ゴロ、3番コルソン・モンゴメリーを三邪飛に打ち取ったところで投手交代が告げられた。
なお、DeNAから新加入のアンソニー・ケイはブレグマンの一発のみに抑え、今永と同じく2回2/3で降板。オープン戦ながらMLBで3年ぶりとなる白星を挙げた。