◆ 生え抜き指揮官がチーム立て直し
セントルイス・カージナルスは現地時間1日、オリバー・マーモル監督(39)と2年の契約延長に合意したことを発表。2029年の球団オプションも含まれているという。
マーモル氏は2007年のドラフトでカージナルスに入団し、内野手としてマイナーでプレー。引退翌年の2011年から球団傘下で監督・コーチを務め、2017年にカージナルスの一塁コーチ、2019年にはベンチコーチに就任した。2022年から指揮を執り、通算325勝323敗を記録している。
初年度には93勝を挙げて地区優勝に導いたが、直近3年はポストシーズンから遠ざかり、昨季は地区4位の78勝84敗。今オフにはスター三塁手のノーラン・アレナドやエース右腕ソニー・グレイ、昨季チーム唯一のオールスターゲーム出場を果たしたブレンダン・ドノバンら主力選手を放出し、チーム再建に舵を切っている。