キューバ代表・モイネロ(左)、チャイニーズ・タイペイ代表・徐若熙(右上)、パナマ代表・バルドナード(右下)

 日本時間3月5日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕する。今大会も、NPB12球団に所属する外国人選手たちが、他国の代表選手として戦う。

 侍ジャパンと同じPOOL Cでは、チャイニーズ・タイペイにソフトバンクの徐若熙(ソフトバンク)、張峻瑋(ソフトバンク)、古林睿煬(日本ハム)、孫易磊(日本ハム)、林安可(西武)がいる。今季からソフトバンクに加入した徐若熙は、チャイニーズ・タイペイのエース格で昨季、台湾のリーグで19試合・114回を投げ、5勝7敗、防御率2.05だった。

 チャイニーズ・タイペイにはかつてDeNA、ロッテでプレーし、ロッテ時代には“チェンチェン大丈夫”が大きな話題となったチェン・グァンユウ、“ウーイング”でお馴染みの元西武の呉念庭なども代表入りしており、日本のプロ野球を知る選手たちが多く代表にいる。

 2年前に行われたプレミア12では日本代表に勝利し、優勝している。日本にとって、チャイニーズ・タイペイは大きな脅威になりそうだ。

 その他のPOOLを見ていくと、POOL Aにはキューバ代表にライデル・マルティネス(巨人)、ランディ・ラミレス(中日)、ロドリゲス(中日)、モイネロ(ソフトバンク)、アリエル・マルティネス(日本ハム)がいる。アリエルは日本ハムでは捕手登録だが、WBCでは外野手登録となっている。

 その他、NPB12球団に所属する外国人選手の代表入りは以下の通り。

<POOL A>

▼キューバ

ライデル・マルティネス(投手 / 巨人)

ランディ・ラミレス(投手 / 中日)

ロドリゲス(内野手 / 中日)

モイネロ(投手 / ソフトバンク)

アリエル・マルティネス(外野手 / 日本ハム)

▼パナマ

バルドナード(投手 / 巨人)

メヒア(投手 / 中日)

<POOL B>

▼メキシコ

アルメンタ(投手 / ソフトバンク)

▼ブラジル

ボー・タカハシ(投手 / 西武)

<POOL C>

▼チャイニーズ・タイペイ

徐若熙(投手 / ソフトバンク)

張峻瑋(投手 / ソフトバンク)

古林睿煬(投手 / 日本ハム)

孫易磊(投手 / 日本ハム)

林安可(外野手 / 西武)

<POOL D>

▼ベネズエラ

マチャド(投手 / オリックス)

▼ドミニカ共和国

アブレウ(投手 / 中日)

▼ニカラグア

ダウンズ(内野手 / ソフトバンク)

もっと読む