◆ 主将ジャッジが代表初打席で初アーチ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のアーロン・ジャッジ外野手(33)が現地時間6日、ブラジル代表との1次ラウンド初戦に「3番・右翼」で先発出場。大会初打席で先制本塁打を放った。
“ドリームチーム”の主砲がいきなり快音を響かせた。西武の右腕ボー・タカハシに対する1回表、一死二塁の好機で第1打席を迎えると、カウント3-0からど真ん中に入ったスイーパーを強振。打球速度106.3マイル(約171.1キロ)、飛距離403フィート(約123メートル)の豪快な一発を左中間スタンドに叩き込んだ。
WBC初参戦となるジャッジは米国代表の主将を務め、現地4日に行われたロッキーズとの強化試合でも本塁打をマーク。2017年大会以来の世界一に向け、チームを勢いづける一発となった。