◆頼りになるメジャー組が破壊力発揮!
野球日本代表・侍ジャパンの大谷翔平選手(31=ドジャース)が7日、WBC・1次リーグC組第2戦の韓国戦(東京ドーム)に「1番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席に2試合連発となる同点ソロを放った。
2-3と1点を追う3回、一死無走者で韓国先発のコ・ヨンピョと対戦。1ボール1ストライク後の高めスライダーを叩くと、高々と舞い上がった打球は速度178キロ、飛距離124メートルで右翼席に着弾する同点ソロとなった。
大谷は悠然とダイヤモンドを一周したあと、ベンチで「はい同点!はい同点!」と連呼しながらチームメイトとハイタッチ。前夜の台湾で放った先制満塁弾に続く2戦連続アーチに東京ドームは熱狂に包まれた。
二死後、今度は3番・鈴木誠也(カブス)が2打席連発となる特大の左越えソロを放ち4-3と逆転。場内の興奮冷めやらぬ中、続く吉田正尚(レッドソックス)も右越えソロを放ち、衝撃の1イニング3発で5-3とリードを広げた。