1次ラウンド プールD
○ オランダ 4x-3 ニカラグア ●
<現地時間3月7日 ローンデポ・パーク>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオランダ代表がニカラグア代表に逆転サヨナラ勝利。オジー・アルビーズ内野手(29)がサヨナラ3ラン含む全4打点を挙げ、今大会初白星をもたらした。
初戦を落としたオランダは3回裏に4番アルビーズの押し出し死球で1点を先制したが、ニカラグアに逆転を許し、2点ビハインドで9回裏へ。二死と追い込まれながら2番セダン・ラファエラが中前安打で出塁すると、3番ザンダー・ボガーツの平凡な三ゴロが三塁ベースに直撃。跳ね上がった打球が三塁手の頭を越え、幸運な二塁打でチャンスを拡大した。
二死二、三塁で左打席に入ったアルビーズは、3番手右腕オバンドの初球フォーシームを振り抜き、その瞬間に本塁打を確信。雄叫びを上げながらダイヤモンドを一周し、ホームインと同時に手荒い祝福を受けた。
なお、ニカラグアは8回表にソフトバンク所属のジーター・ダウンズが1号2ランを放って一時勝ち越し。あと一死のところで悲願のWBC初勝利はお預けとなった。