10日にNetflixで放送された『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド 日本-チェコ』のポストゲームショーに原辰徳氏が出演し、準々決勝に向けた侍ジャパンの戦いについて言及した。
1次ラウンドPOOL Cを4勝でグループ1位で突破した侍ジャパンは、準々決勝の舞台マイアミへと移す。準々決勝はプールD 2位のチームと対戦になり、ベネズエラ、ドミニカ共和国のどちらかとの対戦になる。
原氏は「中南米のチームはお祭り的な野球になるので、勢いを最初につけさせないことですね。先取点を挙げるあげないで、全然違ってくると思います。まずはピッチャーが我慢して、相手打線はすごいね。すごいけれども、そこを我慢してなんとかというところですよね。非常に重要なことだと思います」と投手陣の踏ん張りを重要視した。
準々決勝以降の先発についても原氏は「1戦目に日本で投げた山本くんが行くと思いますね。残すという考え方は非常に難しい考え方になるのでね」と予想。
打線は準々決勝進出を決めていたことも関係しているのか、チェコ戦では大幅にメンバーを変えて挑んだ。原氏は「1戦目、2戦目、この辺が本来のスターティングメンバーになるんじゃないですかね。もちろん調子の良し悪しとはいえね、もう一発勝負になってくるわけですから、選手たちの要するに個々の戦いを支えるという部分ですよね、ベンチワークとしては。足を使える選手があと軍で残ってますからね、守備力も」と話していた。