イタリア代表のカイル・ティール(写真=Getty Images)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア代表が現地時間10日、米国代表と対戦。3戦全勝のプール首位相手に5点リードで試合を折り返した。

 ここまで2勝0敗のイタリアは初回、米国の先発右腕マクリーンに対して3者連続三振を喫する立ち上がり。それでも2回表、二死から6番カイル・ティールが外角高めフォーシームを左翼スタンドに弾き返し、1号先制ソロ。生還後にはベンチで一杯のエスプレッソを飲み干し、先制点を祝った。

 さらに2回表、二死一塁から8番サム・アントナッチが右中間スタンドに1号2ラン。4回表には2番手左腕ヤーブローの代わり端を攻め、7番ジャック・カグリオンが打球速度110.4マイル(約177.7キロ)の弾丸ライナーを右翼スタンドに叩き込んだ。

 投げては先発右腕マイケル・ロレンゼンが球数制限いっぱいの67球を投じ、強力アメリカ打線相手に4回2/3を無失点、被安打わずか2本と好投。2番手右腕ダン・アルタビラが9番クローアームストロングを見逃し三振に仕留め、5回を終了した。

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