米国代表のアーロン・ジャッジ(写真=Getty Images)

準々決勝 
● カナダ 3-5 米国 ○
<現地時間3月13日 ダイキン・パーク>

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表がカナダ代表を下し、3大会連続のベスト4入り。ドミニカ共和国の待つ準決勝へ駒を進めた。

 米国は初回、3番アーロン・ジャッジの二塁打など一死二、三塁の好機を作り、4番カイル・シュワーバーの二ゴロの間に1点を先制した。3回表にも二死満塁から5番アレックス・ブレグマンの適時内野安打で2点を追加。6回表には8番ブライス・トゥラング、9番ピート・クローアームストロングの連続タイムリーが飛び出し、さらにリードを拡大した。

 投げては先発右腕ローガン・ウェブが4回二死まで無失点。2点リードの7回裏には無死二、三塁の大ピンチを迎えたものの、4番手右腕デービッド・ベドナーが4番オニール、5番ケイシーから連続三振を奪い、ゼロで切り抜けた。9回上は守護神メイソン・ミラーが3者連続三振で締め、カナダの反撃を振り切った。

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