ベネズエラ代表のマイケル・ガルシア(写真=Getty Images)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表が現地時間16日、準決勝でイタリア代表と対戦。7回表に3者連続タイムリーが飛び出し、4対2と試合をひっくり返した。

 初の決勝進出を目指すベネズエラは序盤に2点先制を許すも、4回表に4番エウヘニオ・スアレスが反撃開始の2号ソロ。イタリアのエース右腕ノラが投じた外角ボールゾーンのナックルカーブを鋭く振り抜き、左翼スタンドに運んだ。

 そして7回表、2番手右腕ロレンゼンから二死一、三塁と好機を作ると、1番ロナルド・アクーニャJr.が三遊間深くに適時内野安打を運んで同点に。さらに、2番マイケル・ガルシアが逆転の左前適時打、3番ルイス・アラエスも中前適時打で続き、ローンデポ・パークはベネズエラファンによる大歓声に包まれた。

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