1点を先制したベネズエラ代表(写真=Getty Images)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表は現地時間17日、決勝戦で米国代表と対戦。3回表にマイケル・ガルシア内野手(26)の犠飛で1点を先制した。

 初優勝を目指すベネズエラは3回表、8番サルバドール・ぺレスの右前安打など先発右腕マクリーンから一死二、三塁とこの試合最初のチャンスを作ると、2番ガルシアがきっちりと中犠飛。侍ジャパンとの準々決勝で本塁打、前日の準決勝でも決勝タイムリーを放った好打者の一振りで1点を先制した。

 大一番の先発マウンドに上がった左腕エドゥアルド・ロドリゲスは初回に3番ジャッジを見逃し三振に仕留め、2イニング連続で三者凡退の好スタート。先制直後の3回裏は8番トゥラングに初安打を許したが、9番バクストンを空振り三振、1番ウィットJr.を中飛に打ち取った。

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