ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表は現地時間17日、決勝戦で米国代表と対戦。ウィルヤー・アブレイユ外野手(26)が2号本塁打を放った。
序盤に1点を先制したベネズエラは5回表、先頭の8番アブレイユが先発右腕マクリーンから中堅バックスクリーンに飛び込む2号ソロ。カウント0-1からゾーンど真ん中に甘く入った96.2マイル(約154.8キロ)の速球を豪快に振り抜き、雄叫びを上げながらダイヤモンドを一周した。
WBC初参戦のアブレイユは侍ジャパンとの準々決勝で伊藤大海から決勝3ランをマーク。初制覇の懸かる大一番でも価値ある一発を放った。