ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表は現地時間17日、決勝戦で米国代表と対戦。エウヘニオ・スアレス内野手(34)が9回表に勝ち越しの適時打を放った。
初優勝を狙うベネズエラは3回表にマイケル・ガルシアの中犠飛、5回表にはウィルヤー・アブレイユの2号ソロで2点をリード。しかし8回裏、オリックス所属の右腕アンドレス・マチャドが2番ハーパーに同点2ランを浴び、試合を振り出しに戻された。
それでも直後の9回表、右腕ウィットロックから先頭のルイス・アラエスが四球を選ぶと、代走ハビエル・サノーハが二盗を決めてチャンスメイク。スアレスが左中間突破の適時二塁打を放ち、すぐさま再勝ち越しに成功した。